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<< 新潟日報より >>
◆中越6大学で地域問題協議会◆
県は12日、中越地域にある6大学と県の6振興局で地域の課題を考える「中越六大学地域問題協議会」を設置した。
協議会に参加したのは、長岡技術科学大、長岡造形大、長岡大(長岡市)、新潟工科大、新潟産業大(柏崎市)、国際大(南魚沼市)の6大学。長岡市で開かれた同日の初会合では、振興局側からスキー客など交流人口の減少や、中越地震・水害からの復旧、生業再建など同地域の課題が提起された。
協議会では大学側にシンクタンク的役割を担ってもらい、こうした課題について意見を集約。テーマを絞って今後の対応策などについて検討を重ねる予定。
初会合では大学側出席者もそれぞれの現状を説明。「もっと日本人学生に入学してもらい、地元で仕事をする形で役に立ちたい。」(国際大学)、「長岡と上越の間にあり、交通体系の悪さが課題」(新潟工科大学)などの声が上がった。
また県が市町村担当者や経済団体、大学関係者らと結成する予定の北陸新幹線開通後の長岡・中越圏への影響を検討する「交通拠点再生検討委員会(仮称)」の設置について大学側から了承を得た。
平成18年7月13日 新潟日報掲載
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